過小評価と過大評価
綺麗な海が広がる中、わざわざ汚い東京湾のさらに奥のお台場あたりにやってくる魚の気が知れません。絶対綺麗な海を泳ぎたい。
どーも!KAIです。
最近釣りにハマっていますが、これが非常に難しい。
欲を出しすぎると、その欲が魚に伝わるのでしょうか。全然釣れません。
かつては女の子をぶいぶい釣ることで有名な僕でさえ難しいと感じます。
嘘です。
今まで魚釣というものはエサさえ投げれば知能がミジンコ以下の魚なら余裕掛かると思ってたのです。
漁師さんすごい!偉大!
漁師さんはもっと評価されていい!
そう思いました。
そこで自分の思う過小評価されているもの。
逆に過大評価されているものを紹介します。
まずはイチョウ
過小評価されすぎです。
イチョウは東京、大阪、神奈川の都府県の木に制定されています。
理由としては、イチョウの木は他の木に比べ二酸化炭素を多く吸収する特性があるからです。交通量の多い都市では街路樹としてイチョウが多く使われています。
すごくないですか?
しかもイチョウは紅葉します。
綺麗です。
すごくない???
もっと感謝されてよくない?、、、
さすがにもう少し評価されても。。。
続きまして、耳
こいつ実はえぐいです。
このことに関しては誰かが言っててすごい感銘を受けました。
こいつ、音を聞く以外にもフックとしての役割がえぐい。
このご時世、マスクをかけれて、メガネをかけれて、イヤホンをつけれる。
ましてやこいつ
ファッションのために
本来空いてないはずの穴まで開けられます。
痛いのを我慢してるんだろうな。
どんだけ僕たちはこいつに依存してるのかと。
だけど私たちはこいつに感謝してない。
不憫でならない。
イヤーというほど尊敬の気持ちを持って耳に感謝しましょう。
耳だけにイヤー。
なんちゃって。
同じ人体でも肋骨は過大評価されてると思いますね。
あんなにたくさん骨があるのに、一本折れただけで異常なまでに痛い。
しかも肋骨とかたら、オレらがオマエの内臓守ってやってんだよ??
まじ感謝しな?
みたいなスタンスで上からドヤ顔で言ってる気がします。
なにこいつら。
そんな本数あるならもっとしっかり守れや。
こいつらは過大評価されてますわ。
そして最後に1番過大評価されているのは間違い無く
オレです。
対してしっかりとしてもいない
真面目に取り組んでるわけでもない。
なのに貰うものはしっかりもらってる。
さらに信頼と尊敬を集めてしまっている。
先生なんて言われちゃったりして。
そうです。
とんでもない塾講師ですわ。
過大評価されすぎ!オレ!