あそこはあそこ
死ぬほど納得しました
どーも!KAIです。
今月が終われば2020年も折り返し地点ですね。早いです。
2020年の前半戦は圧倒的にコロナの思い出しかありません。
ほぼ家で過ごしました。
学校に行くこともなく、日々を過ごしています。
学校に行かないことはメリットもあります。
一つに通学時間がなくなったことが言えるでしょう。
一限だって余裕で間に合う人も増えたことだろうと思います。
また、ライブ授業も少ないので自分の好きな時間に受講できますね。
あと一つ大きな利点があります。
それは雨に当たらないことです。
これから梅雨の季節。
傘を持って学校に行くこともなければ、雨が急に降り始めたとて、関係ありませんね。
これから始まるジメジメした季節をうまく乗り切れるかもしれません。
ジメジメ。。。
とても憎い季節です。
ジメジメした汗をかく季節になるとこのようなCMを見かけませんか?
このCM。
どストレートですね。。。
藤川球児もびっくり
えげつない直球で股間!!!を攻めてます。
一方で
女性の場合はデリケートゾーンなんですよね。。。
この言い回し、
新宿から池袋まで丸の内線を使う並みに遠回りな表現です
いえ違いますね、オブラートに包んでいる素敵な表現だと思います。
この差ってなんなんですかね
これは男女差別ではないか??
これは女尊男卑なんじゃないか??
と、私は言いたいわけではありません。
なにが言いたいかというと
男のあそこもデリケートだぞ!!!
少しの刺激でだいぶ刺激的になるんだぞ!!!
ということです。以上。
股間が痒くなってきた。。。